なんか、小さい頃にこういうベル振りましたね。
もちろん、当時のはドレミの音階別のベルで、これとは似て非なるものですが、振って鳴らすというのは本能に直結するようで、子供達のあいだで奪いあいだったのが思い出されます。
もとい、受付の呼び鈴にぴったりな1品。押すタイプのチリーンは普通ですが、こういうのは来訪者がどれぐらい振っていいのかとまどうからいいのかもしれません。
Marukinで発見。3240円也
振り鈴でも物足りないなら、銅鑼を設置するしかないですねぇ、って遠い目で思います。