洗濯物とはきっても切り離せない現代社会。
クリーニングを活用しまくりでも、よほどのゴージャスライフでない限り、洗濯からは逃れられません。そんな不可避のランドリータイムを少しでも楽しくしてくれる1品。
たたむことができるウッドのフレームと、選べるキャンバス袋。ここは赤のストライプなんかいってみたいですが、ちょっと洗面所で浮きそうで心配です。洗濯のシーンにもちょっとビンテージな雰囲気を漂わせたいときにグッドですね。
e-goodsで発見。2700円也
寒いのも慣れてくるのは人間の底力を感じますね。とはいえ、寒いものは寒い