球体の時計。
仕上げ含め、こだわりまくるとこうなるんですね的1品。復刻品ですが、今でも色あせません。
アルミ鋳造でがりがりと切削していく職人まかせの成形法。シルバーもいいですが、あえてのホワイトも捨てがたいですね。現代のテイストにもぴったりあうような復刻品は、まだまだありそうですね。
Marukinで発見。16200円也
家にパンがあふれるときは溢れます。なんでしょうね、欲しいパンが買えるときが重なるというか、もう冷凍庫にも入りません