竹の集成材を使った時計。集成材の風合いが、どこかハンバーグを連想させるのは、お腹が空いているからでしょうか。
フラットな面ではないからこその味わい。ウッド調のものが溢れるからこそ、あえて集成材に走るのもおもしろいですね。
さくっと買うにはちょっと躊躇する値段ですが、無印良品の置き時計じゃ物足りなくなってしまった人にお勧めです。
Marukinで発見。5400円也
駐車場の確保はいつも難儀ですね。狭苦しい車路はハラハラするだけに、大きめ駐車場の知見が貯まっていきます。