色鉛筆というのは贅沢な極みだと思うんですよね。
多色ペンの色に思考が制限される今日この頃。カラフルな人生を取り戻すために、色鉛筆をメインに据える時がきたのかもしれません。
大人が持ち運んでも美しい木箱。ふたは定規になっていてこれまた便利。
色鉛筆を持ち込めば、いつものスタバの風景も、妙に詩的になるとかならないとか。
Niaで発見。1296円也
日差しが強すぎて日中は外に出る気がしません。いかん、いかんですよ