リアル過ぎるのも困ったものです。
亀のかたちをした貯金箱。神社にいそうな亀ではなくて、帰国子女的な亀。それだけでお洒落に感じるのでインテリアグッズとして成立しています。
最後は貯金箱お決まりの割る動作があるわけですが、リアル過ぎて愛着がわいてくると割りにくくて仕方有りません。本気で貯金したいなら、「割るに割れない」貯金箱を選ぶのが良いんだということを教えてくれる1品ですね。
Niaで発見。1609円也
料理本って本当に多いですね。この何でもあり感が何よりの魅力ではありますが。