万年筆のかっこよさは認めるものの、普通のペンの楽ちんさや、さらには、こすって消せる便利さにあらがえない人も多いはず。
そんな人の心を揺さぶってくる、万年筆ライフをちょっと楽にしてくれる1品。専用のふきとり紙です。
喫茶店の紙ナプキンではなくて、専用紙というところに大人の余裕を感じます。その所作だけで、きっと惚れる人(男女問わず)がでてくるはず。
和気文具で発見。486円也
ほんと、電柱の地中化でイノベーションがおきないんでしょうか。必須じゃないけど、やっぱり埋まっている町並みはきれいだなぁと思います。