なかなか選択肢のないものは、無地とかシンプルなもので妥協という名の選択をしがちですが、ちょっとしたふきんにも柄をあきらめなくていいよ!という声をあげてくれる1品。
奇抜ですが下品じゃない、キュートなデザインが施されています。
どっちかというとナチュラル路線なので、もっとテクノなのを求めている人には物足りないかも知れません。水につけたり、口をふいたり手をふいたりするものなので、このあたりが限度な気もします。
食卓はきれいやけどふきんがださいなんて状況を改善したいならおおいにありですね。
SEMPREで発見。1944円也
2016年という表記になれません。平成28年はもっとなれません。こうして年は繰り返していくのですね・・・