機能、というのが直接的にわからないようにデフォルメされたものが
逆に価値を持つという好例の1品です。
一見ただの絵本、のようですが、
スパゲティが画像に写っている通り、スパゲティの人数分の分量を、穴に通すことで
簡単にはかれる代物です。
これを使えば、「あぁ、つくりすぎてのびのび・・食べきれない・・」なんていう、
微妙な罪悪感を感じなくてもすむようになりそうです。
キッチンにおいていても、ちょっとした意外性があって、「会話」がそこにうまれそうですね
アシストオンで発見。2940円也。
スパゲティをランチに食べるような休日が結構好きです、という人にオススメです。