南部鉄器の味わい。まさかこういったオブジェも成立するとは、という感じです。
もともと鉄の重々しい質感は大好きですが、南部鉄器らしさを損なわないデザインで作り込めば、こうしたインテリアグッズにも進化できるという好例。
何に使うかは各自の自由なので、大胆にはし置きにしてもいいですし、ペーパーウェイトにしてもいいでしょう。
ぽつんと空間に置いて、哀愁ただようぐらいが個人的には好みです。
niguramuで発見。3456円也
日本の家の断熱性、特に窓がらみが低いそうですね。そんなこといわれても、と、冬の寒さをひしひしと感じています。これもまた、日本。