一筋の赤。ボディの存在感を消し、コードの個性を強めるとこういう表現ができるんですね、という1品。
テーブルランプですが、なかなかセクシーな仕上がりです。
色々なところが可動なのでテーブルランプ/デスクランプとしての使い心地も問題なし。照明は今どきのLEDではなくて電球ですが、それはそれでそういうデザインなんだと受け入れましょう。
どうしても必要なコードのようなものを、デザイン要素として前向きにとらえると、いいことありでそうです。
SEMPREで発見。60480円也(2014年11月4日現在)
大学いもと中華ポテトの違いをこの年になって詳しくなるとは思いませんでした。うーん、どっちもいいですが、強いて言うなら中華ポテト派ですかね。