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削るという儀式
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パッと見、何かわからないシリーズです。
金色がかなりエレガント光線を発していますが、
鉛筆削り、なんです。
今ではすっかり縁遠くなってしまった鉛筆。
ただ、「削る」という儀式的な動作は、なんだか
「書く」「描く」という動作に対する集中力を高めるような
効果があるような気がして、結構好きでした。
普段はカッターで削る派のあだつも、
こういうエレガント系なら使ってもいいなぁなんて思います。
STAEDTLERの鉛筆との大きさ比較です。↓
C.D.Fで発見
420円也。迷わずゲットですね
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手の側面がやたらと黒くなってました、という人にオススメです。