馴染みの客で顔パスとかいいますが、日本でも有数の顔パス人材、アンパンマン。
その顔の魅力を存分に味わえるハンドソープです。「あれ、中身はあんじゃなかったっけ」というツッコミはさておき、ポンプをおすとハンドソープがでてきます。普通です。
パッケージがまた秀逸。ボトルの部分がうまくかくれて、アンパンマン度合いがさらに高まります。売り場に整然と並ぶ大量の顔。少々の怖さも相まって思わず手に取ってしまうこと間違いなしです。
物としてのインパクト、そしてそれを高めるパッケージング。これぞキャラ物!という好例ですね。
トイザらスで発見。538円也
レタスが一玉200円を超えてくると躊躇しますね。人それぞれラインがあるんでしょうけど、200円の精神的な障壁はけっこうなものかと。あれ、なんでこんなこと語っているんでしょうか。