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デザインコンセプトによる多角化
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をささんライターの投稿です♪
以下をささん文
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僕の中で”B&Oの国”として憧れのデンマーク(笑)。
その首都コペンハーゲンを走るメトロの公式ウォッチです。
ブラウの説明どおり乗務員が着用しているのかは定かではありませんが、コペンハー
ゲンメトロ公式HPでも販売されていました。
さて、そんな出身だけでも高ポイントなアイテムですが、実力もかなりのものです。
写真を見ていただければ解る通り、極限とも言えるシンプルなデザインでありなが
ら、逆説的にお洒落さと個性を兼ね備えています。
文字盤の線や針の長短の絶妙なバランスが、このような現象を生み出しているのでは
ないでしょうか。
http://www.subways.net/denmark/copenhagen.htm
このHPには、鳥肌が立つほど美しい駅舎や車内のデザインが載っていますが、その
エッセンスはしっかりと時計にも受け継がれていると思います。
まさに「身につけるデンマーク」として、僕的には大満足のアイテムでした。
値段が安いのも魅力ですね
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ここから再びあだつです。
ブラウに置いてます
確かに安い9800円、お値打ち♪
商品詳細ページはこちら
日本人的感覚から言うと、
「地下鉄が時計?!」と聞くと、
「半蔵門線オリジナル時計なんて絶対欲しくない!」
という反応が返ってきそうですが、
よくよく考えると、
洗練された「デザインコンセプト」があれば、
それを電車の車内に応用することと、時計に応用すること、
さらには衣服に応用することなんかも
簡単なのかもしれません。
やりますね、デンマーク・・