これこそほんとの花時計、または葉時計でしょう。
ガラスの間に挟み込まれた葉っぱや花。もちろん造花ですが、それでも時計を見るような距離からだと、十分にリアルです。
なんとも時計の中心にあると、見慣れたはずのものが新鮮に見えてきますね。葉っぱも悪くないですが、花のほうがどかんとインパクトがあって個人的には好きです。
きれいでありながら上品というトーンは時計では意外にないもの。こういう遊び心がありながらもそういう上品さを担保しているのは素敵ですね。
De-fiで発見。5250円也
やっとエビマヨの悪い思い出を上書きすることができました。食べ物の記憶って強烈で、何か「え、これはないだろ・・・」というものを食べてしまうと、おいしいもので上書きしないとその料理の悪い思い出で残ってしまって気色悪いです。え、私だけ・・・?