本当にここまで世の中にはひげ好きの人がいるんでしょうか。
すごいよマサルさんをリアルタイムで読んだ世代も年をとり、今の若者にとっては「ひげ?」という状態な気もしますが、なんともいえない曲線美がたまらないのは普遍の真理でしょうか。
ラゲッジタグなんてシチュエーションが限られるだけにそうそう買う物ではないですが、たまにだからこそはっちゃけても許されますよね。
空港で似たようなスーツケースが流れていても、キラリと光るひげ。ひげ。ひげ。きっと見つかりやすいはず。
アントデザインストアで発見。840円也
公衆のトイレのウォシュレットでたまに思いますが、ウォシュレットの強さを一番強いやつでやっている人ってどれぐらいいるんでしょうか。個人的には「わおぅ」というぐらいの強さだと思うので、アイアンヒップを持ち合わせたすごい人か、修行のために最強にしている人なんじゃないかと妄想して楽しんでいます。