さて、出かけるか、というときに手を伸ばすのはコート。
そのコートをかけるスペースに時計をくっつけてしまった1品。出かける時にふと目をやると時間がわかるというなかなかの優れもの。目と手の動線をうまく観察していますね。
色もたくさん。これだけ並べるのも迫力あります。どうせならニューヨークの時間とかパリの時間とか妙にインターナショナルな家にしてしまいましょう。
こうした思わぬところに時計を忍ばせるアイデアは意外に応用範囲が広いかもしれません。靴箱のドアの裏とか、玄関のノブに時計とか、行動動線の先に時計を置いてみると新しい何かが見えてくるかもですね。
SEMPREで発見。9975円也
ローストビーフたるものを食べました。なるほどこれがブリティッシュな感じのローストビーフかぁという印象でしたが、よく見ると店の発祥はアメリカでした。もうわけがわかりません。