何もしなかったら目立たないけど、中にキャンドルをいれて火を灯すと浮かび上がる動物のシルエット。さらに持ち手の部分が尻尾になっていて、像と持ち手でシルエットが完成します。
猫からハリネズミまで色々とあって、選ぶ楽しみがあるのも嬉しいですね。
こうした何か仕掛けを施すのは使う側や贈る側両方に楽しいです。種類も豊富なので数を揃えるも良し、猫マニア筆頭として猫だけは欠かさずゲットするも良し、自由です。
キャンドルホルダーとしてではなくて、マグカップとしても使えるのが地味に嬉しいっす。四六時中キャンドルを灯すほどのレベルにはまだ達していないので、普段はマグカップですかね。
アシストオンで発見。1050円也
ぼちぼちペースを作っていかないといけませんね。大晦日に考えた今年のプランの内、早くも一つに修正が必要になっていますが気にしないでいきましょう。状況は常に変化し、その変化に対応できるものだけが生き残る。どこかの誰か偉い人が言っていたような気がする言葉で納得しておくことにしましょう。