これもまた、フィギュアでしょう。
木製の表情が特徴的なフィギュア。馬鹿にしているような優しく見守っているような、どこか仏像の目に通じる不思議な目をしています。
最小限ですが可動部があるのでポーズを工夫することも可能。イライラしたときに目につく場所に置いておけば、ふっと我に返るきっかけになるかもです。
抽象的な表情を癒しに使う。このアプローチは結構世界的に使えるのかもしれません。
アントデザインストアで発見。10900円也
半端ない寒さに心が折れそうです。「今年は薄着でいけるわー」なんて思っていましたが、高機能インナーもここまで寒いと効果がないようです。ここまできたらヒマラヤ登山用のウェアを着るしかありませんね。