まさかこういう展開が来るとは思いもよりませんでした。
デザイン雑貨の領域に大きく貢献したことは疑いようのないプラスマイナスゼロから、まさかのメラミンクリーナーの登場です。
一つのライン展開ということなんでしょうけど、ブランド価値という意味ではなぜ家庭用品!?な印象を持ってしまいます。このあたりの評価は後世に委ねるとしても衝撃的です。
もの自体は激落ちくんシリーズなので無難なところですが、もはや何でもありになってしまった感があるプラマイゼロの次の一歩がある意味楽しみです。
Roomyで発見。210円也
フィギュアは日本が丁度黄金期ですね。女子の次の時代は間違いなくロシアと痛感させられるGPファイナルでした。未だにアイスダンスとペアの違いがよくわからず、トリプルアクセルと他の違いを見極めることも困難です。いいんです、にわかですから。