どこか女性的で、どこか優美さを持っているフォルム。
包み込んでいるのに圧迫感は抑えめな絶妙なラインこそ、この椅子の神髄かもしれません。
色設定が豊富で、こういう憎い色があるのが嬉しいところ。お値段はとっても高いですが、まぁ、それに見合ううんちくがあると思えば、というところでしょうか。
家に奥にはもったいないぐらいの椅子ですが、縁側の一脚、自分の癒しスペース用の椅子としてなら、ご褒美にありですね。
attractで発見。283500円也
寒くなったと同時に、アイスの類を食べなくなりました。今日もサーティーワンの横を通って誘惑に駆られそうになりながら耐えました。自分で自分を褒めてあげたい、そんな瞬間ですね。