付箋のバリエーションが増えてきました。
紙での加工なので、比較的アイデアをシンプルに商品化しやすいからでしょうけど、ネタもの好きとしては嬉しい限りです。
今回のは、拡声器やラッパ、マイクにクラッカーをあしらった、いかにも拡がっていきそうな雰囲気の付箋。かたちもそういえば拡がってますね。
ノートや書類上の何かを強調したいときはもちろん、フィギュアやぬいぐるみにつけてしゃべっている風に使うのもありっす。極めつけは社長や校長の写真の脇に添えて、本人のかわりにセリフをあてましょう。
消耗品なだけに、アスクルでの付箋についつい手がいきがちですが、消耗品だからこそ贅沢にいく大人魂でありたいところです。
朝礼での校長の話は長い、つまらない、貧血、というのが定番ですが、校長向けに話し方研修とかしないんですかね。あまりにフリーダム過ぎて、日本一朝礼のうまい校長を一度見てみたいっす。