まだまだ世の中は広いんですね。こういうものが存在しているなんて、存じ上げておりませんでした。いやぁ、大変失礼しました。
パッと見は印鑑ケースか何かに見えますが、リップスティックケースという名前が与えられた専用ケース。え、そんな需要あるの!?って思ってしまうところが青二才なんでしょうね。
サイズも用途もものすごく選びますが、こんなんで颯爽とリップスティックをだされた日には、どれだけ唇がかさかさでもできる人に思えてしまいます。
専用ケースも突き詰めればまだまだチャンスがある。そんなことを背中で示してくれている気がしてなりません。
ワキ文具で発見。2415円也
あきません、スイーツに果物。夜の誘惑に勝てませんでした。という人にお勧めです。