ほほぉ、こういうアプローチもあるんですね、という1品。
おめでたいことがあったときに登場する祝儀袋。その祝儀袋を紙ではなく、手ぬぐいで作っています。ごみにならずに再利用できる!とのこと、確かに。
柄も手ぬぐいっぽいものから、さらにファンシーにふったものまでいろいろ。触ったときの印象が布なので、ふっと受付で差別化できること間違い無しです。
サイズや作り方を真似れば自分の好きな布で・・・なんて妄想が拡がりますが、新しい提案という意味で、素敵な目の付け所っす。
Carroで発見。500円〜也
近所のカレー屋に20人以上並んでました。恐るべしお盆。という人にお勧めです。