かつて、こんなに馬面な照明があったでしょうか、という1品。
凛々しい馬の照明。明るく、光輝く馬が、そこに現れます。
もはやアート。雑貨売り場の棚の上の方に積まれていたら、思わず拝んでしまいそうな存在感。
首だけなのに、照明なのに、疾走感をなぜ感じてしまうあたりが、デザイナーの思う壺にはまっている気がします・・・くそぅ
Carroで発見。5800円也
食べ過ぎました。ビバ白子!という人にお勧めです。