どこか野暮ったいイメージがある湯たんぽ。
そもそもの由来が野暮ったいので、なかなかそのイメージを払拭できませんが、こういうアプローチは一つの方向性と感じる1品。
平たく言うと、フェイクファーで良い感じに包まれた湯たんぽ。ずっと抱いていたくなる触感が、なんともレディーのハートに直球ストレートな感じです。
あまり気持ち良すぎると、ずーっと触っていて仕事やプライベートに支障がでそうですが、そのまま置いていても絵になるインテリア性はありがたいですね。
ZEN-YOUで発見。2625円也
食べ物って、つられますよね。我慢。という人にお勧めです。