パッと見は、ただの細長い貯金箱。白いボディで爽やかねぇというレベル。
ただ、専用のカバーをつけるとあら不思議。本の中に溶け込む秘密の貯金箱に早変わりなのです。
隠せる貯金箱という発想自体は新しくもなんともないですが、こういう薄型のが意外になかっただけに、より自然に溶け込ませることができるかと。
サイズも一般的、色も違和感なしなので、そろそろタンス貯金ならぬ本棚貯金を考えていたヤングな層にもぴったりですね。
シゼムで発見。1680円也
毎日の気温変化が振れ過ぎっす。という人にお勧めです。