素材感、という言葉が踊る1品。
鋳肌という言葉で表現するんですね。こういうの。真鍮の質感を生々しく感じる、どこかレトロで、でもクールなランダムさ。
もちろん部屋のインテリアは選びますが、こういうのがワンポイントでつり下がっていたら、お洒落BOYの道まっしぐらな気がします。
塗装全盛の時代ですが、こういう生の質感もいいですね。
mindoで発見。19950円也
夜中の空腹感との戦いは、辛い。という人にお勧めです。