ほほぉ、こういうアプローチもあるんですね、という1品。
ゴミ箱はゴミ箱なんですが、ふたの部分に中身を連想させる物体がデザインされているゴミ箱。ラベルでもなく、色でもなく、かたちで表現する強者です。
使い道がこれでもかってぐらい限定されるのはそのインパクトの代償。ユニークすぎて、そない牛乳のまねぇよ、、、なんて、真剣に検討してしまいます。
デジタルではアイコン化するのは普通ですが、それをアナログでやってしまったところがすごい。アイコンで差異化するデザイン、おもしろいですね。
plywoodで発見。4200円也
勇んでいった店が貸し切りで入れませんでしたよ。という人にお勧めです。