あら、新鮮じゃぁないですか。この位置。
ずでーんとど真ん中よりにいる数字の6。唯一の数字ですが、十分すぎるぐらいの存在感と視認性、そしてデザイン性を付与してくれています。
「そうか、外周部になくていいんだ」
なんて、当たり前の気付きをくれます。素敵っす。
数字がない抽象的なデザインもいいですが、数字をどう活かすかで時計は考えたいもの。そんな方向性の一つの形を示す1品ですね。
アントデザインストアで発見。7000円で発見
勢いにかまけてマロングラッセまで食べてしまった。カロリーが・・・。という人にお勧めです。