なんかちょっと懐かしい質感と色。
昔、こんな色合いのラジオを買って、デザインの世界に触れた気がした青春時代。そんな情緒すら感じます。
もとい、まるいかたちがキュートなアロマプロデューサー。気分良く過ごすための癒しアイテムですね。
アロマグッズというと、陶器を使ったやつや、どうしても乙女チックなものが多い中で、中性的なラインをついてるのは嬉しいところ。
男っぽいインテリアにも使えて、それがまたギャップをうんでもてそうな妄想が生まれますね。
丸み、色、大事っすね。
マルキンで発見。6300円也
いやぁ、湯上がりのキレートレモン、最高っす。という人にお勧めです。