文字盤で遊んでいる時計はよくありますが、文字盤を難読化している時計は新鮮です。
-8 = 2 – x
とか言われても、なんだよ無駄にややこしくしやがって!という言葉しか出てきません・・・
ネタとしての破壊力満点。そういえばそうだったな、なんて数学IAの授業を思い出してしまったような気さえします。
難読化することでネタになるもの、いくらでもありそうなので、許容範囲内で逸脱すると進化するもの、他にもいろいろありそうです。
アントデザインストアで発見。7140円也
感覚で今何時かを当てるのがちょっと得意だったりします。という人にお勧めです。