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人恋しい夜もあります
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社会人になって最初に学んだこと、
それは
「アイロンのめんどくささ」
です。
あてること自体めんどくさいのに、さらにちょっと油断したら
しわとなって、すべての努力を一瞬で無駄にしてくれます。
そんなこんなであだつは形状記憶推進派の一員と
なったわけですが、このアイロン台に出会えていれば
事情は変わっていたかもしれません。
人が着るカタチにできているものは、人が着るカタチで
アイロンをあてるのが一番あてやすい、
そんな当たり前のことを当たり前に克服した一品。
お目目がちょっと怖いディノスで発見
一人暮らしだとちょっと躊躇する15540円也。
人の家にアイロンを借りにいってまで、
毎日アイロンをかけている人にオススメです。