青春の門。 そう、ドラえもんとはそんな存在。
久々に再開したのは、金曜7時のTVでもなく、 原作者がいなくてもひた続く映画館でもなく、
クレーンゲーム。
そう、彼はここにいた。 300円を投入し、ゲット。 色違いが多々あったが、これが一番正統派。 黄色や緑や赤のドラえもんよりもやはり、青。 そして、クリスマスバージョン。
これだけではない。 赤いしっぽを引っ張るとブルブル振るえながら走る。(右側の写真参照)
二頭身でも走る。
めでる玩具のひとつです、はい。
「ひとまず、ドラグッズだ!という人」はこちら
「ドラえもんワールドに突入したい人」はコチラ
「夢を持った大人を知りたい人」はコチラ