ほっほぉっと、紙の新しい可能性をどんどんと追求してくれます。かみの工作所の新作。
紙を使っていることすらふっと忘れてしまう存在感。軽く折り曲げて使うトレーです。
サイズ、カタチでいろいろとバリエーションもあって、用途に合わせて整然と整理することが可能っす。
原材料が紙なので当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、お値段控えめなのも嬉しいところ。
素材切り口で応用することはまだまだ可能性があると感じさせてくれる1品。応用力、の好例ですね。
cainamarketで発見。小さいトレーは1260円也
料理にこだわると、食べる量が増えました。そして体重も増えました。涙。という人にお勧めです。