どう見てもレトロなパッケージ、そして名前。
浪漫球だなんて、いいネーミングだなぁと思いつ、真空製法という技にもひかれます。
先がぷくっとしたフォルムが、現代では新鮮に映るから不思議。
裸電球を使う照明が増えてきただけに、こうした一ひねりのある電球が存在することはありがたいっす。
ついついコンビニにかけこんで間に合わせで買いがちなものだけに、ほんのちょっとこだわってみる、それだけでお洒落レベルがUP間違いなしっす。
アンジェで発見。966円也
ブロッコリーをいかに崩さずに料理するか。ふむぅ、奥が深いっす。という人にお勧めです。