極限まで、邪魔をしないシンプルさ。
シンプルだけど、安っぽく見えないのは、木の質感がナイスだからでしょうか。確かに家のテーブルに置いていても違和感のない仕上がり。
家電はおしゃれでも、家は普通。そんな9割の日本人のために、その中間を担ってくれる存在。
素材としての木は、最新デジタルグッズの魅力を下げることなく、日本家屋に溶け込ませる最終兵器なのかもしれません。
木という素材。デジタル周辺機器としての再活用、まだまだ考えられそうです。
アシストオンで発見。3150円也
中華鍋を新調しました。テンションあがります。という人にお勧めです。