「はじめて会った瞬間から、なんだか自分を見ているようで・・・」
そんな、運命の出会いかもしれません。ネタとしてもふっきれているスクリーンクリーナー。まさに泳げ鯛焼き君の世界です。
機能面はさておき、そのカタチとパッケージが哀愁を漂わせます。なんでしょう、涙が止まりません。
そっと引き出しの奥に潜んでいて目があったときには、1日中懺悔の念にかられることでしょう。
ネタを超えて心を動かす爆発力。素敵っす。
プリズムサーカスで発見。1470円也
さわらのポワレ、どっちも似ている気がしました。という人にお勧めです。