ある種、きわもの。
顕微鏡がメインではありません。あくまで顕微鏡がサブな詩集のセットです。
「カムチャッカの若者が・・・」
のくだりを誰もが国語の教科書で思い出す谷川俊太郎氏の詩がプレパラート上に刻まれています。
誰得?
という大人な反応はさておき、顕微鏡の向こう側に見えるポエムな世界に浸るというのが大人な時間なんでしょう。
疑問に思う気持ちさえ萎えさせるきわものさ。参考になります。
アシストオンで発見。3990円也
1年分たまっていましたが、なんとか処理しました・・・疲労。という人にお勧めです。