時計としては使いにくい時計シリーズ。
昨日に続いて今日も変わり種です。
目線を上にやっている姿が固定はなく、この両眼が別々に動いて時間を示すという斬新すぎる1品。
なんか、わかったようなわからないような気もしますが、時を伝えるという機能と、目という生物感をうまく融合した、ということにしておきましょう。
単純な発想ですが、インパクトを持ちうる好例かと。
プリズムサーカスで発見。3045円也
一時期、特定の方向に目をやる癖があったような・・・という人にお勧めです。