あらかわいい。
そうか、グラスには液体をいれた状態での表現という手段があるんだと、ハッと気づかせてくれる1品。
確かに、どう見ても富士山です。
黄色い富士山なんて、葛飾北斎さんに怒られそうですが、それでも言われてみれば納得だから仕方ありません。
ただの末広がりのグラスっちゃグラスですが、きちっとしたコンセプトとネーミングがあれば、ぐぐっ商品価値があがる好例ですね。
アンジェで発見。3776円也
山開きの季節が近い。またいつかリベンジしたいぜ。という人にお勧めです。