ひねりあげ、とでも呼びましょうか。
ひねりあげのものは、インテリア雑貨なら結構ありますが、照明になるとこうなるんだなぁと思わず感動したのでご紹介。
ひねりつつ、こぼれつつ、幻想的な光の空間ができあがります。
もちろん、光量はないので、贅沢な間接照明ですが、モテルームを目指すならありではないかと。
木漏れ光というかたち、まだまだいろいろ応用できそうっす。
plywoodで発見。25725円也
スイーツをよく食べます。なかなか当たりがありません・・・涙。という人にお勧めです。