シンプルでいて、懐かしく、究極とさえ思えるカタチ。
郷土資料館にでも行かないと巡り会えなさそうな時代になってしまいましたが、その本質にビキュンと惹かれてしまいます。
鉄器の無骨な印象と、やわらかい曲線美。
これでお米を炊くという所作自体が贅沢でゆとりと思えてきます。優雅っす。
時間・空間をつくるアイテム、いいお手本かと。
ブコで発見。18900円也
デュラムセモリナ。かまずに言えました。って、あってましたっけ・・・。という人にお勧めです。