どこからがフラワーベースなのか、パッと見わからない1品。うにょっとした植物のイメージをした外壁が特徴のフラワーベースです。
一般的なフラワーベースが、境界線、を当たり前のようにもうけているからこそ、こうして境界線を曖昧にしてしまうアプローチが斬新に思えてきます。
元々は自然の中で、混ざり合って生えているものということを考えると、原点回帰的アプローチに、好感度大ですね。
アンジェで発見。13650円也
テフロンコーティングがはがれたので買い替え。いやぁ、快適っす。という人にお勧めです。