ディップカップだなんて、僕には10年早いっす。
そんな少年の叫びが街の闇に消える頃、やってきました、ディップカップ。
野菜スティックや、クラッカー系を、リッチにディップして食べるときのためだけに生まれた食器。
用途が絞られ、その用途がマニアであればあるほど、輝きを増すから不思議です。
実際は、醤油をいれたり、いろいろ使い回せるので、便利ですね。
アンジェで発見。1050円也
ネクタイが洗面所にダイブ。うーむ、苦悩・・・。という人にお勧めです。