ずどん、という印象の1品。
分厚い分厚い鏡、です。
存在感がある、というだけでは特に普通ですが、分厚いからこそ、鏡の層との距離感で、浮いたような表現ができます。
壁掛け鏡としてではなく、玄関のオブジェをさらに魅力的に展示するのに使うというのも、贅沢でありかと。
立体的な価値を与える。そんな視点を学べる気がします。
e-yamagiwaで発見。23100円也
壁紙の模様がどうみてもはげているところが気になって仕方ありません・・・という人にお勧めです。