未来のコンシェルジュ。そんな雰囲気を醸し出しながら鉛筆を持ってくれているロボ。
ゼンマイで動き、鉛筆を削れ、さらに鉛筆を持ってくれるという、21世紀にふさわしい1品っす。
昔は未来のデザインだったんでしょうけど、最近ではむしろレトロ感漂うロボデザイン。
原色の組み合わせと、シンプルなラインで構成されるフォルムは、実はデザインの王道なのかもしれません。
困ったときはロボットにしてみよう。そんな発想の種、持っておいてもありですね。
プリズムサーカスで発見。997円也
日中でかけたら、3回も自販機で買ってしまった・・・という人にお勧めです。