一体いつ見たのか、なんて思い出せませんけど、脳内イメージとして強烈に残っているモノ、それこそ鹿の角。
お金持ち!というものの象徴だったそんな鹿の角をご家庭で味わえるようにした1品。
ずどーんと突き出てます。
細部はかなりデフォルメされているので、鹿!という感じが好きな人にはもの足りませんが、その勇ましく拡がる角は、「俺もここまできたか・・・」なんていう気持ちにしてくれます。
憧れのあれ。
まだまだ現代風にアレンジする余地はありそうです。
ondooで発見。14700円也
そういえば、鹿肉食べたことあります。好きな人は、好きなんでしょうね・・・汗。という人にお勧めです。