featuring withという言葉が、ちょっと、いや、かなり前に流行りましたが、featuring with 伝統工芸な1品。
1枚の紙を折々していくとできあがるお菓子入れ。お菓子に限らず、小さな物ならすすっといれることができます。
紙の質感、そしてにじみ出る風情。
現代風の解釈を加えるだけで、見違えるようにクールになる伝統もまだまだありますね、なんて感じさせてくれます。
アシストオンで発見。1260円也
土砂降り。土砂降り。土砂降り。ずぶ濡れ。涙。という人にお勧めです。