ハト時計は男のロマン。
昔、石原裕次郎が、言った、はずはないでしょう。
でも、
いいですよね、ハト。
チャイムがなるのもいいですが、やっぱりハトが飛び出してきて、クルックーと鳴いて欲しいものです。
そんな、小さな頃からの刷り込みとも言うべき憧れを、きちんとおさえてくれている1品。
超レトロな外観なら魅力的ではないですが、かたちや色、しっかりと現代風にアレンジしてくれているところもポイント高し、ですね。
昔からの憧れ、他にもいろいろありそうです。
e-goodsで発見。29400円也
オードリー春日をはと胸と呼んでいいのか!?というはと胸専門家の人にお勧めです。